PINOでは、DANCIN‘SHOE OHKI製のシューズも専門的に受け付けており、ショー・舞台用のダンスシューズの修理・調整、カスタマイズをしております。
靴底・ブーツファスナーから、ヒールの高さやデザイン変更まで、様々な「ああしたい」、「こうしたい」というお客様の想いをぶつけてください。
最大限努力してお応えいたします。
ぜひ、お問い合わせ・ご相談ください。
ヒール部分破損の修理・交換
パンプスのヒール交換(高さ変更)
パンプスのソール・ヒールの全交換
ビラゴム(ストラップの受け側)の交換
しばらく履いていなかったら、ヒールのゴムが劣化して粉々になってしまっている場合があります。
ヒールが削れてガタガタになっていても少しくらいなら簡単に復活します。
ヒールの高さが低くなるのが嫌だったらヒール全部を取り替えて復活させることもできます。
靴底が靴本体からパックリはがれてしまった場合、症状も様々ですが、たとえば、つま先だけ・カカトだけだったり、ひどい時は靴底全部がはがれてしまったり、サンダルのベルトが抜けてしまったりなど、どのケースでも対処する方法はあります。
靴底がはがれた時に靴本体の皮が切れたり、破れていても修理方法は必ずあります。
バッグの修理。
よくある症状では、ファスナーに亀裂や破損がないのに開閉できない。
この場合まずはファスナーの引き手（スライダー）だけを交換します。
意外とこの方法で直ることが多いです。
引き手だけの交換でも直らない場合だけファスナー全体の交換修理になります。
ファスナーはバッグだけではなくブーツのファスナーもまったく同じです。
靴やバッグを輸入したらサンプルと少し違うパーツがついていたり、不良が多く納品できなかったりしたことはありませんか。
生産した国に商品を送り返して修正すれば済む事ですが、「時間」や「費用」が合わず困った事はありませんか。
当社では、この様な輸入商品によくあるトラブルを解決しています。
検品所で、『異物の混入』『釘やネジの不足』『パーツの不良』などで、不良品扱いされた商品を修理して良品にするお手伝い。
強度検査で数値が足りなかった商品を修理して良品にするお手伝い。
など、納品できなくなっている商品を少しでも多く良品にする修理や加工を行っています。
トラブルが発生したらまずは電話でもメールでも構いませんのでご連絡ください。
解決できる方法を検討しご提案いたします。
商品の量や納期もご相談ください。
また、展示会用のサンプルの修正もご相談ください。
お客様に販売した商品の修理も受け付けています。
現状決まった修理業者がないのならぜひご利用ください。
修理品は少量でも構いませんし修理費用は即座に見積り致します。
納期に関しては、修理パーツの有無にもよりますが約2週間を基本としています。
ただし、クレームなどで即座に対応しなければならない修理品はご相談ください。
できるだけ納期を短くして対応します。
